2022年04月08日 18時53分
クラスメイトは死んだのか
タグ: 夢の小説 夢小説とは違うんやで なんか後半長い
死んだクラスメイトに祝詞をあげよう。
順番に祭壇が迫っている。
わたしの番が来たらなんと言おうかと考えている。
少し作法を間違えて終了するとその後は同級生の巫女だった。
彼女は「貴女は火の気が多いから彼が可哀想」と彼は火に包まれて亡くなったことを暗示していた。
祭壇の祈りは彼に届くと言われどうしようもがなかった。
「わたしができなかった方法を教えてあげる」と言われてわたしの髪をかき上げられ「何か止めるものを」とカチューシャを用意させられそれで鬱陶しい前髪をまとめられた
「さあ、祈ってみて」と言われ。。。
ここから起きちゃったんや
おーわり(^o^)
つづき
祭壇の近くに置かれた鏡に向かって祈らされたわたしは少し疲労感を感じる
突如として鏡から光が生じ亡くなった彼が映る。
「僕が見たかった君だ」と安堵感に包まれた微笑みを投げかけられ、
彼は普段友だちに見せたことのない優しさを見せる。
「彼女には気をつけて、彼女は僕をこ。。。。。。た。。。」
「聞こえないよ!」わたしはそういうともうあの安堵し切った彼の姿は見られなかった
幾多ものパールホワイトの光が彼を包み何か言おうとする彼を一瞬で消してしまったのだった
突然の出来事について行けずにいると、隣にいた巫女が
「貴女は本当にしあわせなのね」とわたしの普段の生活からは想像もできない一言を呟いた
彼女は「わたし彼のことが好きなの。実は今彼の来世を手に入れる研究をしてて。」
「興味ない」とわたしが一言言うと彼女は「そう。。。」と少し残念そうなそれでいて小気味良いような表情をした
家に帰って今日の疲弊感から解放されるためにお風呂も入らないで眠りにつく
彼が最後に何を言いたかったのか?それだけが心残りだった
以上です。
土日限定あじまん
まじか〜(^o^)本人には小説書く才能ないから見たまんまの夢を文にしてるんよね。いつか続き見たら描くよ
2022年04月08日 19時04分
土日限定あじまん
頑張って続き書いてみる(^o^)
2022年04月08日 19時06分
土日限定あじまん
書きました(^o^)
2022年04月08日 19時31分
土日限定あじまん
ほんとだよ〜(^o^)スッキリしなくてごめんご
2022年04月08日 19時43分