きゅうの日記

2021年09月13日 20時25分

文學ト云フ事

文學ト云フ事という番組をご存知だろうか。
フジテレビ系列の深夜番組(1994年4月12日から10月4日まで放送)で、日本の文学作品を毎回ひとつ採り上げ、その予告編を放映したり、解説をしたりする番組だった。
なんだか堅苦しい番組と思われるかもしれないが、全然そんなことはない。もし機会があればぜひ気軽に見てほしい。

こちらが記念すべき第一回 武者小路実篤『友情』の予告編


どうだろうか。「読んでみたい!」と思っただろうか。
私は中学生くらいのときに再放送で偶然この番組を見て、「読んでみたい!」と強く思ったものだ。映像と音楽の美しさにも夢中になった。
毎回(スペシャル回は除く)登場する「文學ノ予告人」が最後にその作品を読むことを許可して番組が終わるのだが、放送の翌日にその作品が売り切れになることもあったらしい。
私ももっと早く生まれていればそのビッグウェーブに乗れたかもしれない…羨ましい…
こういう番組を今はもう作れないのだろうか。権利などの関係で難しいのだろうか。



もっといろいろ書きたかったはずなのにうまくまとまらないのでここまで。

きゅう

やっぱり一番最初に見た『友情』の回が印象的すぎるんだよなぁ、放送日が私の誕生日なのがなんだか運命感じちゃうね
本はもちろんだけどピアノレッスンのサントラまで買っちゃったよ

それにしても袴田吉彦(『友情』以外にも何度か出演している)がアパ不倫でネタにされるなんてこのときは誰も予想しなかったよね

2021年09月13日 20時32分

番組は初耳でしたが友情はめちゃ好きな本です。

2021年09月13日 20時37分

きゅう

僕さん 友情はこの番組がきっかけで読みました
読んでよかったです

2021年09月14日 13時51分