2019年06月19日 18時13分
たいした事はないけど、すごくエロさを感じた話
郵便配達の仕事をしてた時の話
あらかじめ決まったルートで配達をするのだけど、
『この一件の配達が無かったら、ショートカットできるのに』とか
『ここ集合ポストじゃなくて、ドアの郵便受けまで直接行かなきゃいけなくて面倒だ』
的な場所が出てきて憂鬱になってた。
でもそういうの時は、同じエリアで書留・小包担当で配達する人に近場に行く時や該当する家に用がある場合にそれらを渡して楽をしていた。(自分は普通郵便の配達だけ)
ある日、その書留・小包担当がちょっと気になる女性だった。
書留が多くて忙しそうにしてるのに申し訳なさを感じつつも、自分はその日の配達に行くのにやっかいな郵便物を頼みに行った時、その女性は何気なく自分にこう言った。
『わたしがたくさん行くから、ニコちゃんはたくさん出していいよ』
書留が多くて行く場所が多いから、渡せる郵便物はもっと持ってきていいと、気を利かせてくれたのだ。
さて、何故わざわざ言った事を詳しく書き直したのか。
なぜならこの言葉を聞いた時に、自分は全く違う意味で受け取り、
非モテ男子特有の妄想力を爆発させた結果、
表には出さなかったけど、内心非常に興奮して胸の高鳴りがしばらく止まらなかった。
なんでそうなったのかの解説は各々に任す。
久しぶりに思い出してあの時の興奮が蘇ったのもあって、日記として書き連ねてみた。
ねこっち
ワロタw
2019年06月19日 18時15分
\もぐら/
万年思春期の非モテ男子には、とても破壊力のある言葉でした₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
2019年06月19日 18時18分
卜ルハン
沢山出したんだね…(^o^)
2019年06月19日 18時24分
\もぐら/
卜ルハンさん たくさん(郵便物)出したし、たくさん(配達先に)行ったと思う
2019年06月19日 18時31分