ひめおの日記

2018年10月26日 13時14分

FF話

ファイナルファンタジーシリーズは、一番最初にプレイしたのは2。
友達に借りて大戦艦までプレイ。
自分の所有では父親にねだって買ってもらった4が最初です。

なので4に対する思い入れが強すぎて、DS版も買ったりしました。
ちなみに、9割くらい内容を今でも覚えてるので、攻略サイトとか不要ですw

その他、5・6・7・8・9・10・10-2をプレイしました。


5は色々あるけど、4を踏襲してる感じで、ジョブシステムが復活してクリスタルとの関係性も3を踏襲してる感じかな?
それと、比較的明るい雰囲気なので、プレイしてても楽しめた感じですね。

6は戦闘システム的には新要素を含んでいるのと、各キャラのストーリーが楽しめる作品ですが、大崩壊とか全体的に暗い印象が強いです。
あとはティナのトランスが大して意味が無いように感じられましたね。

7はハードが変わり、戦闘もマテリアシステム導入と新しくなり、CGを利用したりと時代を反映させてたのもあって、劇的に変わった印象です。
エアリスをもう少しどうにかしてほしかったかなぁ(^_^;)

8は等身が変化し、リアルに近い感じになりましたね。
CMも面白い感じでしたし。
ちなみに、予約特典のネックストラップは持ってました(笑
とりあえず、スコールとリノアの宇宙でのイチャコラはキレそうでしたよ?

9は駄作との呼び声も高い作品ですが、内容が薄いっちゃ薄いんだよね。
8から比べるとってのもあるけど、サクサク進んでしまうので、そこまで長くプレイする感じが無かったです。
だからこそ印象が薄めなんでしょうが。
そもそも過去作からやってる人間からすると、ここでクリスタル復活させたとしても、過去を踏襲してないと「なぜクリスタル?」と思わざるを得ない。
また、発売前の謳い文句ほどにクリスタルがそこまで重要な感じがしなかったです。

10・10-2は言わずもがな。
ハードが変わったのもあるでしょうが、リアル志向で内容も濃い物になってましたし、6を踏襲した技発動とか、7からも踏襲したりと、歴代作品を基にしてる部分も多く、CG技術の発展もあって映像作品としても優秀だったと思います。
それに、10-2のおかげで倖田來未は有名になりましたしね。(個人的にはこれ以前から知ってましたけど)
にしてもリュック可愛いよリュックwww

とまぁ、そんな感じです。

10-2以降は残念ながらプレイはしてませんが、スマホアプリ等である程度キャラは知ってるからって感じです。