Mr.ブービー賞の日記

2018年10月01日 02時28分

2014年9月19日(金)のマダオのエース14

どこへ行っても人気者(笑)でおなじみのクソリア充・エロリカワ氏が泣きながらマダオのエースに


「俺、1人でイクのは恥ずかしいから一緒に新木場に逝ってくれ!!」


というので仕方なく午後は仕事を休んで新木場駅に向かいました。そして新木場1stリングで行われた


CPEキャットファイト夏祭り~どきッ!女だらけのキャットファイト祭2014 はちゃめちゃ!お下品熱帯夜~


をエロリカワ氏と共に観戦しました。ミロ・ハダカラス(どう見ても中の人は元新日本プロレスの吉江豊の兄)、小室友里、小向美奈子、最後に三代目葵マリーが登場。っていうか、いきなり初代から三代目になったけど、二代目はどこにいった!?

「セクシー女優の3人が吉江豊の兄を3min×3R、時間を掛けていたぶる展開になるだろう」と思っていたら、いきなり小橋VS健介のチョップ合戦には程遠い小室友里と吉江豊の兄がチョップ合戦。



勿論、お約束で吉江豊の兄が小室友里の胸を揉みましたが、平然とした顔で小室友里はチョップを継続。吉江豊の兄がヘッドロックで締め上げると小向美奈子がカットに入りましたが、吉江豊の兄が蹴散らすと三代目葵マリーがリングインしてムチの連打で1R目が終了しました。

2Rの先発は小向美奈子で奇声を発しながらチョップ。

吉江豊の兄も小向美奈子の胸にヘッドバッドで反撃するも、スライム巨乳で全く効果なし。小向美奈子は吉江豊の頭を掴みホイップさせて吉江豊の兄を倒す。立ち上がって吉江豊の兄が低空ドロップキックを繰り出すが空振り。そこを小向美奈子がフォールするもカウント2で返したところで2R目が終了しました。小室友里と三代目葵マリーの出番は全くありませんでした。



つづく