つーかどーでもいーけど
１６歳から…
５年間、同棲してたわけですｗ

周知の事実でしょうが…
この年代の
【サカリのついた類人猿】
の如き
際限なき欲望は…
滑稽と言っても過言ではありませんｗ

たま「剃らせてください！」

彼女「…はぁ？何言ってんの…あんた？」

たま「う、生まれたまんまの姿で…
心を開いたらどうなんだっ！」

彼女「何を必死で、
変態を正当化させようとしているのだ？」

たま「いや違うのだ！
心を全裸にする事により…
本質的なものを惹き出すという…
形而上的な…」

彼女「いいけど…あんたも、剃れよっ！」

たま「…なっ…なんとだっ？」

ってな訳で…
（どんな訳だか…１nanoも理解不能だがｗ）
トゥルットゥル馬鹿ップルの誕生であるｗ


３日後。

彼女「ねぇ、シャワーのお湯が出ないけど？」

たま「マジで？」

彼女「ほら」

ガバッブバッゴボッ！

たま「…水も出ないじゃねぇかっ？」

彼女「どうする？」

たま「ん〜〜〜？
銭湯行くしかないじゃん♪」

彼女「そっか♪」





何故…忘れた？


たま「だって…しょうがなかったんだ！」





何故…忘れた？


たま「３日前の事なんか…
覚えていられないんだ！」





だから忘れた


たま「そうだよ！
番台を通り過ぎるまで…忘れていた」





文字通り…

生まれたまんまの…

【無防備な格好】で

【戦闘】（銭湯）に向かった…

ロンリーソルジャー♪wwwww









無〓たまこ〓毛