ひーーーはーーー！とは？
(激辛伝説)
つーかどーでもいーけど
エヌ氏はアホだから…
舌もアホである。
したがって
激辛料理が
大好きなのだ！
ラーメンとか
鍋とか
パスタとか
唐辛子
ラー油
タバスコ
一瓶丸ごと
使っちゃうんじゃないか？
ぐらいの勢いだ。
まぁね…
ヤツが口から
火を噴こうが
翌日ケツが
ピリ辛になろうが
知ったこっちゃ
ないんです。
でもね…
辛い物を食って…
エヌ『おで…
辛いモノ
全然平気
なんだよね〜♪』
的な…ドヤ顔…
思わず
広辞苑にも
載っていないような
スラング的な
罵詈雑言を
吐きたくなるわっ！
何やねん？
アホ度が倍増すんねん
その顔をどうにかしろっ！
せめて
リアクションしろやっ！
エヌ『かっらぁ〜〜〜！』
とか言いながら…
完食しろやっ！
芸人だったら
『無理無理無理っ！
こんなの食えないよ〜！
…おかわりっ♪』
じゃろがいっ！
あっ！
芸人じゃなかったwww
（つーかどーでもいーけど…
本当に大事な事って意外と深く考えずに
単純に考えれば解るんだけど
その単純な考えは一度は深く考えないと
出てこないよね伝説）
『エヌ氏はゴキブリ以下である』
おっと！
いきなりこんなこと
言われても
何の事だか
分からないであろう。
説明しよう！
友人のエヌ氏は
…いい加減だ！
いい加減といっても…
『母さん！
今夜は
風呂の湯の温度が…
いい加減だ♪』
という意味の
いい加減ではなく
ガサツで
単純で
いい加減
という意味での
いい加減だ！
思いついたままに
何かを言い出す！
例えば…こうだ↓
エヌ『おい！たま！
一緒に
ラーメン屋
やらないか？
ぅほっ♪』
たま「ちょ…
ラーメン食いに
行かねぇか？
の間違い
じゃなくて？」
エヌ『経営だよ！経営っ！』
たま「ってか…
ノウハウとか
何の情報も
無いじゃないか…」
エヌ『そんなの
適当だべんよ』
たま「スープは
自分らで
調達するとしても
…製麺所とか
知ってんの？」
エヌ『麺？
スーパーに
売ってっぺよ』
たま「スーパーの麺で
ラーメン屋
やるつもりかっ？」
エヌ『何だったら…
スープも
売ってっぺ♪』
たま「そ…
そんな
ラーメン屋に…
誰が
行くかぁ〜〜〜！」
↑とまぁ
本人はマジで言っている
らしいので
勝手に開業して
勝手に廃業して
勝手に借金して
勝手に自己破産
してくれて
構わないのだが…
上のコントみたいな
やり取りの場合…
単純に考えれば…
『スーパーで
買ってきた
麺とスープでは
商売にならない！』
とまぁ
健全な日本国民なら
すぐに理解するだろうが
単純なエヌ氏は何故…
気が付かないのだろうか？
それは一度たりとも
本気で考えた事が
ないからだ！
この場合…
『客の立場』
から見れば
『単純に』
答えが出る。
要するにこれは
【逆転の発想】
なのである。
しかし…
小説でも
実生活でも何でも
【逆転の発想】
から
アイデアや
ストーリーを考えるのは
非常に難しい事なのだ！
【○】
があるとする。
これを
『まる』
と呼ぶか
『えん』
と呼ぶかは自由だが…
『○』
について考える時…
始めは正面から考えて
後側から考える…
平面だけじゃなく
上下左右から物事を考え
立体として考えると
【○】
が…
『球体』
に見えてくるから
不思議だ。
ここまでくると
【逆転の発想】
と言ってもいいだろう♪
そうすると今度は
『○の内部』
から
物事を
考えられるようになる。
そして対象物がない事で
【○】
は針の穴のような
小ささにも
地球のような
大きさにも
どちらにも
捉えることが出来るのだ！
こうやって
あらゆるアプローチで
考えるというプロセスは
実は誰でも経験している。
例えば…
『子供が
道に落ちている物を
拾って食べて
泣いた…』
↑この中に
多くの学習が
秘められている。
おそらく
３秒ルールも
何もない頃だから…
「あれ？
美味しそうな物が
落ちているぞ！
パクッ♪」
その次の瞬間！
（何だ？
ジャリジャリする
…気持ち悪い！）
（口の中で
動いていやがる
…気持ち悪い！）
（苦いものが
出てきやがる
…気持ち悪い！）
（飲み込んじまったよ…
もう取り返しがつかない
…ぎもぢわづい！）
（俺の負けだ！
泣こう…
泣いちまおう…
もうダメだ
…ぎぼでぃわどぅい…）
こうして
その子は
今後…道に落ちている
アーモンドチョコっぽい
ものと
ゴキブリを…
間違う事は
なくなるという訳だ！
ゆえに…
エヌ氏は
ゴキブリ以下である！（笑）
親〓たまこ〓友