つーかどーでもいーけど
10年前の話だぉ♪


私が
道に立っていたところ
警官２名に
職務質問されたぉｗｗｗ


ちょっと待つぉ？
おかしいじゃないきゃ？

私は道
【に】
立っていただけなのだ！

これがもし…

道
【で】
勃っていた！

のならば…

ポリ公「おいおい…
君は何をこんな所で
ギンギンに
なっているのかね？」

タマ「日本の現状を
危惧しておりました！」

ポリ公「へぇ〜
そ〜なんだ〜♪
いいから…
パンツ穿けっ♪」

的な流れになるのは
理解できる♪
しかし私は…

道
【に】
立っていた！

だけなのである！


その時の私の格好は

七色の
ハッパのプリントのＴシャツ
ラスタカラーサンダル
ラスタニット帽
迷彩模様の半ズボン

と…
どっからどう見ても
英国紳士ジャマイカ？
…いや…じゃないかｗｗｗ

何の問題も無いぉ♪

多分↓こういう事に
違いないぉ！

「おい！
サッちゃん！
暇だね？しかし…」

「はっ！
暇であります！
ケイ殿！」

「暇だから…
ナンパでも
しますか？ｗｗｗ」

「いえ！
本官…
職務中で
ありますので！」

「違うよｗｗｗ
サッちゃ〜ん！
我々のナンパっつったら
【しょくしつ】
に決まってんじゃ〜ん♪」

「はっ？
職務質問で
ありますか？」

「そーそー♪
怪しい奴
みつけたら
教えて〜♪」

「前方
１２時の方向！
不審者！
発見であります！」

「ちょｗ
おまｗｗ
眩しいくらいの
ラスタカラーだな？
ありゃ絶対ｗｗｗ
麻薬王だぜ♪」

「ボブマーリー
みたいでありますっ！」

「さも…
ガンジャ
決めてます！的な
アホだなｗｗｗ」

「被疑者！確保します！」

「ちょｗｗｗ
待て待て！
確保は、早いわｗｗｗ
さすがにｗｗｗ」

「では…
ケイ殿の…
職務質問を
お願いします！」

「よし！見ていろ…
彼女♪
ちょっといいかな〜？
ってゆーかさー
今ね♪
ぶっちゃけ♪
職質なんだ〜♪
あー
話だけ…聞いて？
５分で
いいんだ〜♪」

「待てこら！ケイ殿こら！」

「何だよ？」

「明らかに…
怪しい化粧品を
買わされそうな
勢いですよ？
新宿西口界隈に
そういう人
たくさんいますがｗｗｗ」

「おまｗｗｗ
こっからがｗｗｗ
本番なんだよ！
黙って…見てろって…
彼女さぁ♪
時給５千円って聞いて
どう思う？
ぶっちゃけ♪」

「スカウトじゃねぇかっ！
しかも…
完璧に風俗でしょ！ｗｗｗ
池袋東口界隈に
ゴロゴロいますよ！」

「うるさいなっ！
何で…風俗だと
思うんだよ？」

「客から…
つぇーまん（１万円）
もしくは…
つぇーまんでーせん（１万２千円）
取らなきゃ
時給げーせん（５千円）は
あり得ないからであります！」

「や、やけに詳しいね？」

「ぶくろの夜の帝王
と呼ばれてましたからｗｗｗ」

「あ…そ〜♪
俺は…五反田のＭ男って
呼ばれてるんだけどね♪」

「あっはっは♪」

「あひゃあひゃあひゃ」

「ありゃ？
ケイ殿…
いつの間にか
被疑者が
おりません！」

「マジで？
追え〜〜〜！
税金使いまくって
追いまくれ〜♪」

「ケイ殿！
楽しい職業でありますな♪
わっはっはっはっ！」

「そうだろ♪
サッちゃん！
だって俺たちゃ【軽殺】なんだぜ♪」


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　　＼,; 　ｼｭﾎﾞｯ
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　ふぃ〜〜〜









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