非モテ推進法

この法律は非モテ(以下単身者)がリア充(以下幸福者)との差別を無くす為、制定する。

定義
単身者とは恋人、婚約者がいないものを指し、幸福者は恋人、婚約者がいるものを指す。
審査
定義により、内閣総理大臣、衆議院、参議院、国家公安委員会、都道府県、各市町村に書類を提出し、認定を受けなければならない。
認定後の制度
単身者は県民税を30%免除され、幸福者は50%の増税を課す
単身者は所得税を免除され、社会保険料を3分の1とする。又幸福者者は所得税を200%とし、社会保険料を5.2倍とする。
単身者は市町村により、公共交通機関の割引を受けられるものとする。
幸福者はいかなる事情があっても、公共交通機関の割引は受けられるず、正規の料金を払わなければならない。
企業は進んで単身者が住みやすい環境を作り、幸福者には住みにくい環境を作らなければならない。
幸福者が子どもを身受けた場合、出産税として一子あたり20万円を納めなければならない。ただし、下記の場合は、減税を受けることができる。
・単身者より、精子または卵子を体外受精し、妊娠した場合。
上記により、精子または卵子を提供した場合、県民税を1年免除されるものとする。

う~んあと何しようw

米倉恵蔵@エロセクハラミータンスキーな部長

にゃにゃちさん まだ他に思い付かないw

2018年01月30日 01時49分