茶菓子の日記

2017年12月12日 05時51分

掃き溜め3

異性に興味を持つのがとても穢らわしく思うのは変わらずなのに、その思いと裏腹に興味が出てしまい自己嫌悪に苛まれる。

話してみたいとか、何か楽しいことしてみたいとか、思ってはしまうけれど話は下手ですぐネタ切れになるわそもそも話すことなどほぼ持ってない、楽しいことも自分は楽しくても相手の興味のないであろうことのほうが多いのはこれまでの経験でわかっている。

まぁ、そもそも顔見知り程度の異性すらいないのだからしたいしたくないにかかわらず最初から不可能以外の選択肢はないのだけれども。

仮に誰か顔見知りがいたとしてもこんなのに興味持たれて迷惑かけるしつまらない話に付き合わされるのはかわいそうだし、そもそもまともに相手をしてくれるわけもなく。

あぁ、本当にまったく興味がなくなって願わくばどうでもよくなりたいな…。
雲を掴むかのように届くはずもないしまったく近づくことなどできないというのに、この期に及んでよくもまあ興味を死守していること…
下らない。