ぬぼの日記

2017年08月13日 13時00分

中学生を恫喝した警官を叱る①保育園編

保母「警官くん。何で中学生くんを虐めたの?
   先生、怒らないから言ってごらん」
警官「だって、仕事が面倒くさかったんだもん。
   中学生とか恫喝したら、すぐにおちるし楽勝
   だと思って…」
保母「恫喝とかされたら、どんな気持ちになる?
   怖いんだよ。警官くんも中学生くんの気持ちに
   なって考えてごらん」
警官「そんなの恫喝されたことないし、わかんないよ」
保母「大丈夫。
   警官くんは人の気持ちのわかる大人だよ。」
警官「…うん。中学生には悪かったと思ってる」
保母「じゃあ、どうしたらいいかな」
警官「どうしようもないよ。
   中学生、すっげー怒ってるし…」
  「訴えてやる!」って、叫びながら
   中学生がボイスレコーダーで
   殴りかかってくるんだよ。
   俺…家庭とか心配で
   もう怖くて…怖くて…」
保母「大人の男でしょ!泣かないの!
   …先生も一緒に謝ってあげるから」
警官「…うん」

保母 「中学生くん。警官くんが話があるんだって」
中学生「話なら弁護士さんを通じてくださいって
    お母さんが言ってるよ」
保母 「警官くんがね
    中学生くんに謝りたいんだって」
中学生「えっ?」
警官 「中学生くん。ごめんね。
    もう、しないから許して…」
中学生「…うん。司法に委ねるよ」
警官 「ありがとう」
保母 「はい、じゃあ仲直りの握手」

警官&中学生「…ん。」

ぬぼ

勢いで書いた
少しばかり後悔している

2017年08月13日 13時01分

ぬぼ

夜勤明けの勢い怖い

2017年08月13日 13時17分