2017年07月12日 00時16分
夜だー
たまには真面目な日記つけてみようと思って。
日記かこれ?ってくらいタイトルと内容の相違あります。
幼稚園〜高校まで大体一緒(小学校だけ別学区)、さらに高校では3年間クラスも部活も一緒で受験の苦楽も共にして、という大好きな友人がいたんですが、大学は飛行機の距離に離れてしまってなかなか会えてなかったんです。
それで、社会人になってすぐ、突然その子の訃報が届いて。
仕事だったのに涙が出っぱなしで思い出すたび泣いて、同行してた先輩にかなり動揺されたのは覚えてます…。すみませんでした…。
でもすごく好きだったんだなあって思い知りましたね。
もっと会っておけばよかった、元々あまり喋らない子だったから無理矢理話を聞けばよかった、「尊敬してるよ」って言いたかった、とあとからあとから出てくるんですよね、こういう時。
だからすごく悔しい。
そのことがあってから、会えるうちに色んな友人に会うようになった…ように思います。
別に悲劇のヒロインぶるとか啓蒙したいとかそういうのではなくて、少しでも自分が留めておけるように書いた次第です。夜だしそっとね。
基本人前で泣くことってないんですけど(笑い泣きとかはありますよ、プラスで鼻水も出ますけど)、
いまだに電車の中とかで思い出しては泣いてるくらいだから、相当好きだったんだなー(笑)
ぼん
ありがとうございます。こんな何回思い出しても涙してしまうの初めてで自分でもびっくりです(´・ω・`)
2017年07月12日 00時23分
ぼん
そうですよね。やっぱりその人はずっとその時の記憶のまま残り続けるんですよね…
2017年07月12日 00時29分
ぼん
15年とは…!先輩……!
どんどん泣くか…?は分からないですが(笑)、いつでも思い出せるようにしたいですね!
2017年07月12日 00時39分