今回お気に入りのEさんのところにいってきた。

すごく美人でスタイルが良い。
それは探せばみつかるレベルでしょうが、
プレーのほうがとても気持ちがこもっていて、
いわゆる恋人プレーというやつをやってくれます。
まるで恋人ができたかのような錯覚を覚えます。そこが何よりイイ！


ぼくが気持ち悪いのかキスとか、パイタッチとか拒む子もいますが、
（そういうやる気のない嬢はアンケート結果か、すぐに消えていきますが）
積極的にキスを求めてきますし、
「たくさん動いてくれたね。すごい気持ちよかった。2回戦したいね」
と言ってくれたり、自信のないぼくに自信を与えてくれます。

しかし、デートや愛人のお話はお断り。
そんなに気持ち良いといってくれたり、相性いいといってくれるなら
愛人になってくれてもよさそうなのに、
「前に外でデートしたらその人がストーカーになって怖かった」
からだそうです。


今日はオフだったので風俗のあと、ラーメンを食いに行き、
（風俗街周辺のラーメン屋はだいたい行きました）
漫画喫茶で時間をつぶした。

前に来た時はボーイズオンザランを読んだ。
仕事もできない、頭も悪い、運動もダメのダメダメサラリーマンが
女と付き合おうとして、波乱に巻き込まれていく話でした。
なんか、仕事の業種は全く違いますが、
自分のことが書いているようで親近感がわきました。

ちはるが良い子だなぁと思ってましたが、
最後の方はかなりの性悪ビッチ、メンヘラに変わっていったので、
男に捨てられるとここまで変貌するものなのかと思いました。

しかし、仕事でも負け、女で負け、喧嘩にも負け
いいところが全くありませんでしたが、最後の最後で
体を張って助けた少年と大好きな女性と家族になれたので、
ハッピーエンドでした。ぼくはハッピーエンドが好きです。

現実はハッピーエンドというものはなく、
理不尽や不条理だらけでいいことなんてほとんどないですが、
物語の中だけでも、ダメ人間にも救済というものがほしいものです。

ウシジマ君は、６～１２巻のフーゾク君編、サラリーマン編みました。
フーゾク編は興味深かった。
嬢が客のことをどう思っているのかよくわかる回でした（笑い

やはり、色恋をしかけると、どんどんのめり込んでいく男がいて、
ある程度いくと危険な領域（ストーカー化）に入っていくので、
切ったり、飛んだりする必要があるそうです。

ぼくもそういう風にEさんに思われているんだろうか…

ダメと言われたらすぐに諦めるタイプで、
ストーカー行為をしてもさらに嫌われるだけとわかっているので
そういうことは全くしようと思わないんですが、
女の子に「ぼくはストーカーなんてしないよ」と
口でいっても信じてもらえるわけがないですね。

どうやったら相手に安全な男と思ってもらえるんだろうなあ…