星のカナタの日記

2016年05月30日 22時21分

現実と夢との狭間

タグ: ハヘー 電車

ちょっと可愛い女性が電車でウトウトしていた。
いきなり、何を血迷ったかと思えるほどの勢いでゴーンと後頭部を打ち付けた。


電車通勤をしていると、電車寝の光景が日常茶飯事である。
僕は電車寝を5型に分類し、電寝5型と名づける。

〇1型:振り子型

これは、左右に揺れながらウトウトする電寝である。


・以前、酔ったオジサンにもたれ掛られた。オジサンのバーコードの髪が
 手にバサリと垂れてきて、思わず「ヒィィィーー」と叫びそうになった。


〇2型:カバン突っ伏し型

これは、前傾姿勢でカバンなどに突っ伏す電寝である。

・だれにも迷惑をかけないがヨダレに注意が必要である。
 手や鞄にヨダレが付く程度はいいのだけれど、寝ぼけているため
 ヨダレがたれそうになり「じゅるる」と吸ってしまうのである。


〇3型:ガックン型

これは、森のいたずらな妖精に魔法を掛けられたかのように、
一瞬、意識が遠のきガックンとなるのである。

・たいては前方にガックンとなるのだが
 まれに今回の様に後頭部を打ちつけるような事もある。


〇4型:ハヘー型

これは、眠さで意識が飛ぶ瞬間に声がでる電寝である。

・声が「ううぅぅ」ならまだ良いのだが、「ハヘェー」「ふん!ヌ」といった
 声が発生する事があり周りの注目となってしまうのである。

 以前カバンに突っ伏して寝ている女性が「 うふふ 」と言ったのは、
 あれは寝言だろう。


〇5型:プゥゥー型

これはウトウトの気持ちよさに気が緩み、御尻の穴も緩む現象である。

・「 ブッ 」の時は咳をしたり御腹が鳴ったふりをしたりして
 誤魔化せる気になるのだが、「 プゥゥー」はイケない
 誤魔化す動作が出来ないだけでなく、そういった音は臭うのである。