はちちの日記

2016年05月25日 05時08分

初恋相手の話

自分が初めて恋をしたのは中2だ。わりと遅い。
その相手は背が小さくてよく笑う子。
だけど性格がその子のことを好きなその時でさえ
えぇ・・・マジかよ・・・と思うくらい残忍だったり
わりと冷血というか冷酷という1面を持ち合わせた子だった。
今思うとわりと無害なサイコなんじゃねーか?と思うレベルだ

おかげで告白なんかはまったくする気にならず
告白してOK貰っても正直なにをするかなんて
よくわからなかったので告白するつもりもなく

密かにその子をキャラ化して絵にしていた
ただの落書きですが、よく描いてた。
自分の中でその子はラスボス的存在。

自分が好きになる女の好みは信じられたもんじゃないなということの
「象徴」として今も何となく頭の片隅に君臨している。
そして自分をどこかで戒めている存在だったりもしている。

それがこのアトミックエミである。

色塗るのめんどうになって投げたw

今日休みだからってゲームやって絵描いてたら朝ですよ。
ダメ人間