11巻から13巻まで読んだ！

そう、東院戦でございます

いやー、すごかった

マネージャーの臭いセリフが妙にぐっとくる


ただ終わったあとからもう作画がひどかったね


出し切った感が半端ない


でも面白い！


なんでだろね、すごく伝わってくるのは



15巻まで読んだ

柄本が生方に葉牡丹送ったね


花言葉が気になったら祝福って意味があるみたい


10日後の決勝で祝福って、全国優勝で咲いてるのが目に見えるようですな


そんなこんなで柄本の1年の話が描き終わるのだと思います


俺的には風間が転向して敵になってっていう次年度のストーリーが期待できたけど

巻数的にもこの選手権で全国優勝以外にすっきり終わらせられる展開はない


だとしても何があるか分からない


話の終わりはさくしゃ以外に決めることはできないよね