※昨日のログ

昔はリアルで評価されてなかったからか、自分を認めることができなくて、でもいまはちゃんと自分を認められるから、ネットで自分を曝す必要もなくて、まあそういうもんかね、結局

いまは大人になった分、リアルの世界の枠組みを自分の裁量である程度操作できるから、逆にこっちの世界で生きるほうが楽になった、ネットの世界のほうが気をつかう、だからわたしはひもぷらに引きこもりなのです

昔はネットの世界にいるってことがそれだけで仲間のような、そんなマイノリティ感があって、いつの間にかネットの世界も細分化に細分化に細分化、リアルの世界のそれと同じくらいに息苦しい

昔はリアルとネットの壁って分厚かったんだよなあ、そもそも壁をこえてネットの世界にいる人は少数派だった、でもいまはその壁がとてもとてもうすい、だからあえてわたしはその壁を何度も何度も塗り固めて世界を守ろうとしているのかもしれない

いまはネットの世界もリアルの世界みたいになってしまった、格差ができてしまった、というかいまならリアルの世界のほうが安心して自分を披露できる、それなら今度はネットのほうの自分の露出をかなり限定させていきたいとそんなことを思う

というか昔のネットってもっと閉鎖的だったんだよ、キラキラした人はいなかったんだよ、だからわたしみたいな底辺も安心してそこで自分を披露してたんだと思う

わたしの黒歴史生産期間にツイッターやらが全盛期でなくてよかったよ………

やはり若さゆえですかね、自己顕示欲半端ねぇ

あと当時は就活してて応援してもらってたりしてたかなあ、無事にちゃんと暮らせてますよと報告したい

ストールの写真をアップしたかもしらん



290828
空白の話その２

※このサイトはわたしにとって
　日常を何も考えずに吐き出す場所で

※でも、あくまで非モテなのだから、
　その趣旨に反しないように、気を付けてきた

※ここに書くことは、その趣旨に反していると思う
　のでみたくない人はみないほうがいいです

※でも、どこかに吐き出さないと、
　リアルの知り合いにゲロってしまいそうで、
　それはとっても困るので、ここにてゲロゲロゲロ

※というか、自分の心の整理のため？来たるべきときに備えて
　いつかは、話さないといけないと思うから

※どこに書くか？
　自分のブログか2chか、SNSか、色々考えたけど、ここでした

※誰かに知られたら困るけれど、誰かに言いたくて、そのためにここがちょうどいい

※みられてはこまる、みてほしい、みられたくない、みられたらどうなる？

※自己満足、自己顕示欲、自己暗示
※自分自身に言いたいだけなのかもしれないなー

※とはいえ、全部が全部、ホントじゃないです
※いわゆるフェイクあり



わたしは崩壊というかレベル3以上は望んでないし、
向こうも望んでないと思ってたのでこの展開にちょっとびっくりしてる
わたしと夫は同級生なので、先輩とは、まさに部活の先輩後輩みたいな関係で、
メールや電話したり、ときどきデートしたり、そのくらいが理想的だったのにな

デートっていっても、みんなで飲み会のあとに二人でラーメンたべたり、
お互いの代休日に昼食たべたり、たまに飲んだり、そのくらいで充分

去年奥さんが第二子妊娠したと言われたときは少しショックを受けたけど、
でも奪いたいとも思わないし、むしろ先輩の子どもはめっちゃ可愛いな～と思う
それにわたしは自分の夫が大好きで、来年には自分も子どもを産みたい

いまは何にもなかったようにまた先輩とラインしてるけど
次会うとき、どんな顔したらいいんだろーかと思っている、何か話すべきなのかな
お互い出向中で職場も離れてるから、次会うっていっても2～3ヶ月後だろうなとは思うけど



でも、先輩が切羽詰まって抱きしめてきたのは悪くなかったな

次の日の夜に、夫にも抱き枕にして～って言って同じようにやってもらったけど、
夫のはやっぱり安心感あるというか、途中から二人とも笑いながらふざけちゃって、
やる気はなかったけど結局やっちゃって、それはそれでよかったんだけど

夫は175センチで文化系、やや痩せ型だけど、
185センチでスポーツマンの先輩にぎゅーーーっとされたのは、ドキドキした

代休日にわざわざ会いに行ったり、わたしの好意はきっとバレバレだろうし、
押したらやれんじゃね？と思われてるのかなー、とりあえず手頃にやれそうなのがわたしだったのかな
まあ実際あの日も先輩が寝てると思って手を弄りだしたわたしが悪いんだろうけど


しかし、夫も先輩も、10人いたら10人にイケメンですねと言われるような人だけど、
自分はといえば、見た目からして、このようなことが起こるのかと、まだ疑心暗鬼
顔は、中の下～中くらいだと思うし、スタイルもそんなによくない、平均より太ってるほう
でも、まあ愛嬌はあるな、むしろ愛嬌しかないな、あとよくしゃべる

だから先輩とも、変なムードにならないと思ってたし、
だいたい先輩が好きそうなのは、もっとキレイなモデル系の人で、
職場の○○さんって先輩好きそうですよねー、とか言ったり、
わたしはわたしで、オジサン好きでもあるので、●●さん超好みでやばいです、とか言ったり、

お互い恋愛対象ではないんですよーと暗に予防線はってきたつもりだったのになー


去年からわたしが、今年から先輩も出向で、毎日会わなくなって、会うのに理由が必要になって、
お互い元の職場から離れちゃったのが歯止めがきかなくなってきた理由のような気もする
元の職場の人たちはいまもわたしたちがこんなに連絡とってるの知らないと思う

でも、職場が離れても、わたしはずっと付き合いがつづいていくと思って、
それがうれしかったのに、先輩は、違ったかな、やっぱり体目的だったのかな

わたしは今後も絶対に崩壊したくないけど、もしそれを伝えたら、
先輩がもう会おうとしなくなったらさみしいな、しょうがないけど
同じ職場で働いてるとき、毎日いっしょに行き帰りして、
仕事中もすぐ会えてたころが、何もなくても幸せだったかも



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ちょうど、近くにいて、手を出しやすかったのがわたしなんですか
性欲解消なら、あなたの好きな風俗でもなんでも行ってほしい

でも、抱きしめたいくらいわたしのことを好きなら、すごくうれしい

どれだけわたしにお金をかけても、わたしは手に入りません
どれだけ、わたしを好きと言ってくれても、わたしは手に入りません
どれだけ、抱きしめても、わたしは手に入りません

それでも好きだと言ってくれるのでしょうか


わたしは、わたしの子どもと、あなたの子どもが、いっしょに遊ぶ未来が欲しい
そこにわたしとあなたもいっしょにいたい

こんな願いはオママゴトですか


セックスできないなら、もう会えないのでしょうか
あなたとセックスできない人間には、もう意味はありませんか

わたしは、あなたが抱きしめてくれてとてもうれしかった
でも、それより先にはすすめません

だけど、手の感触、腕の感触、背中の感触、脚の感触、
ぎゅーっとしてくる強さが、切羽詰まったような、ひたむきなか弱さが、
やっぱり好きで好きで、だから、このまま何もないようにできなくて


わたしはあなたが好きです、これはきっとそう、もう誤魔化せないと思う
でも、同じくらいあなたの奥さんが好きです、あなたの子どもたちも好きです
きっとそれらを含めてわたしはあなたを好きになった
あなたの一部になったその人たちを、あなたを傷つけたくない

それから、わたしはわたしの配偶者を愛しています、一番、この世で、きっと
比べられるものではないかもしれないけど、きっとあなたよりもずっと、大好き
この人の家族も、わたしの家族も、大切な存在で、わたしの一部です
あなたはそれごと、わたしのことを好きになってくれるでしょうか


あなたに好きと言いたくなかった
あなたに好きと言われたくなかった

言ってしまえば、答えてもらわないといけない
言われてしまえば、答えなければいけない

答えるならば、否としか

お互いの悪い癖ですね、
そうきかれたら、こう答えるしかなくなるから、
だから最初からきかないで、

でも、もう行動で、全部伝わっていただろうけど、
わたしはあなたが好きです

あなたはわたしが好きなのでしょうか
実はそれはずっとわからないまま


どんな気持ちなんですか
どんな気持ちで抱きしめたんですか

でも正直に言われても困る、なんて、結局ここへもどってくる

あーあ、つかず離れず、曖昧なまま、ぼやかしたまま、ずっといられないのかなあ
ずっといられると思っていたのになあ、それが甘かったか

あんな風に抱きしめられたら、好きって気持ちが輪郭を持ってしまう
存在として、しっかりと、それがわたしの中で泣いてしまう