2015年12月29日 19時19分
3.感謝と鬱屈 年の暮れ
また話せる時間をくれると嬉しいです。
返信しました。
衣服や髪、肉体改造も含めて努力を始めました。
誰かを好きであれること自体に感謝。
長く、人を好きとなるを避けて生きてきて気づいた。
周囲の感情に無関心となり、自分が認める自分を作ってきて、
やっと少し自分に自信がついた。
その代わりに、人を信じなくなっている自分がいることに。
疑うわけじゃなく、信じることを諦めたよう。
失望しても、だよね、一言で済ませられる。
そういえば、もう十数年、涙も流していない。
それもまぁ良かろう、と思っていたけど、本当に良いのだろうか。
ま、良いか。
思うがまま、願うがまま、己の正しいと思う指標に従おう。
新年も良き年とできるよう、足だけは竦ませない。
さて、では今年もおしまい。
世話になったすべての人にも良き新年となりますように。