※ふと給湯室で思いついたもの

コップと持ち主をあてる神経衰弱ゲーム

・カードは，コップの写真のカードと，持ち主の顔の写真のカードの2種類，裏は無地
・裏向けに並べ，通常の神経衰弱のように2枚めくって，コップとその持ち主の正しいペアをあてれば得点がはいる

・コップとコップ，持ち主と持ち主のカードをめくったときは，単なるハズレ，次の人にターンがまわる

・コップと持ち主のカードをめくったときは，そのコップと持ち主が正しいペアかどうか答えなくてはならない

・正しいペアをめくり，なおかつ正解の回答ができれば得点がはいる
・正しいペアをめくっても，この問に不正解であれば得点なしで，一回休みのペナルティ

・正しくないペアをめくったとき，正解ならハズレと同様，次の人にターンがまわる
・正しくないペアをめくったときも，不正解なら一回休みのペナルティ

※職場の給湯室のコップをみながら考えてみた
※わたしはほぼ全てのペアをわかっているのでかなり強いと思う

※しかしこういうゲームの説明文に，伝えるための文章力がでるよなあと思う

※果たしてこれって伝わっているだろうか
※精進，精進…