大河内綾の日記

2015年10月07日 00時30分

青春二十代男~『今、話したい誰かがいる』~



「ここさけ」を見たことで、自分自身がかけた『呪い』について考えることが多くなるようになった。

自分は『人に恋をすると、人に嫌われる呪い』をかけられている。

自分は人生で何度か恋をしたいと思っていた。だけど、「押し**割合」がとても多かった。それは少ない「行動をした割合」が原因である。

それは、人に恋の悩みを話しただけで、トラブルが起きて、恋した相手の耳に伝わってしまい拒絶されたことや、告白をけしかけられ玉砕。その後けしかけた相手とトラブルになったこと。メールで失言し、相手を怒らせてしまったこと・・・必ず恋をすると人に嫌われるのだ。


それを繰り返したことにより、「恋したい気持ちを押し**」ということで呪いを防いでいるのが現実である。



その呪いは誰がかけているかは、わからないし、それを解きたいのである。





「ここさけ」の「卵の妖精の呪い」を見たことで、ふと考えたことでした。