大河内綾の日記

2015年10月05日 00時03分

慈しみと嫉妬の葛藤

つい先日、自分と年が近いと思われる、妊婦を最寄り駅で見かけた、身重にしている妻を支える旦那と思われる男性を見て、幸せな気分になりつつも、自分がいまだに成長していない、前に進めていない現実を感じてしまった。

そう理由は簡単自分が「非モテ」「童貞」だからだ。

愛する人がいなければ子供を作ることができない、セックスしなかったら妊娠もできない。法律・生物学的に見た人間の現実だ。

ただ、そんな考えを持つこと自体が中学生レベルと世間でも言われている。

幸せと思えるものを、中学生レベルの現実で考えてしまう自分が非常に情けないのだ。


嫉妬なのだろう・・・考えてはいけない・・・と考えてしまった時点で、嫉妬でしかないのだ。

その嫉妬を自分の右手にぶつけてしまったり、変な妄想に取り換えたり、アイドルにぶつけたり・・・嫉妬を下品なものに変えることが感情を和らげる方法だ・・・そんな自分が時に情けなく、息苦しい・・・


嫉妬を止める日が必ず来たら、自分はどのような人間になっているのだろうか・・・それは、前に進まなければわからない・・・しかし、前に進む理由は一つもなかった・・・

ぬまっち

自分と同じなんで共感します。
けど前に進む理由(方法)を考えてるしかない。
結婚したいなら結婚サイトに登録したり、出会いの場を広げる等方法はあるはずです。
私も頑張りますので頑張ってください

2015年10月05日 06時00分

大河内綾

ぬまっち さん>それな!だけど、自由恋愛で恋したいので・・・ドラマみたいな恋と結婚がしたいです、

2015年10月07日 00時44分