2015年08月13日 06時17分
嘘みたいなホントの話
高校の頃、ある日を境に毎日同じ夢を見るようになった。
知らない道を歩いていると、やがて大きな木に辿り着き、その樹の下に女の子が立っていて、軽く微笑んでるような姿で、誰だか知らない人だったけど、その子と出会うところでいつも目が覚めた。
それから何日か経って
誰だろなぁと思いつつ廊下を歩いていたら、すれ違ってしまったのです。
その夢に出てきた子と。
思わず、、うわっぁ!と叫びたくなったけど、ぐっと堪えて、でも夢に出てきた子が現実にいるなんてと嬉しさもあって、何とも言えない気分でした。
セフィ
予知夢は後にも先にもその一度っきりでした。特にその子とは何にもなかったんですけどねwwFacebookでたまに見かける程度です
2015年08月13日 12時44分