大河内綾の日記

2015年08月13日 01時02分

見た目は大人、心と頭脳は子供 それが、大河内綾

自分自身が大人になったという実感がわかず24歳になりました。

いまだに心や頭は高校生・・・いや、中学生・・・いや、小学生ぐらいの気持ちで、大人になってしまいました。

もう、子供がいたっておかしくない年齢です。
童貞や処女なんか自分を含めて数えるほどしかいないでしょう。




自分は「普通の大人」として足りないものが多くありすぎて悩んでいます。

学力や仕事の技術、社会的な常識やマナー 恋愛経験 人や社会との関わり 旅行をした回数 出かけてきた場所 友人の数 トーク力・・・数えきれないほどの欠けているものの多さにびっくりするぐらいです。

いまだに子供みたいな事ばかりして、趣味ややることは全部子供、人に対しての態度も子供、すべての立ち振る舞いが子供 だけど、見た目だけ大人になってしまったのが自分=大河内綾なのです。


子供のまま生き続けている自分が嫌で、嫌で仕方ないのに、子供のうちに経験すべきことはすべて通り過ぎてしまいました。



で、いろんな人に「子供」と言われ続けて・・・本当に悪い育ち方したなぁ・・・と思っています。



昔、トイザらスのCMソングで「♪子供でいたい ずっとだとラッキー」という歌詞がありましたけど、本当にそう思う日々です。
それでも、子供で居られるのは、もう終わってしまいました。


自分が「完全な大人」になれる日っていつなんだろうか・・・


悩み苦しむ日々から解放されたいです。

大人なんてもんはなろうとするもんじゃなくて気が付いたらなってるもんですのよ。大丈夫。(^^)d

2015年08月13日 01時33分

大河内綾

柊さん>自分は気づいたら大人なのは体だけですからね・・・大人になるための条件というものが未熟すぎて嫌なのです。

2015年08月13日 01時37分

だと、あたくしも昔は思ってましたのよ。(^^)

2015年08月13日 01時44分

大河内綾

柊さん>そうなんですか!?

2015年08月13日 02時06分