結論から行きます。

オーナーは・・・雑な人だった！

多忙だからだろけど。

・・・そーいうスタイル？

ただ場所だけがあり

あとは好きにやってというか

やりながら作っていきましょうというか

もひとつバーテンしてまして　そのＢＡＲ　は　いちおー他のバーテンさんから　開店準備と閉店準備を教えて貰うのですが　それすらも無く
たまったま　他のバーテンさん(この人もう辞めてます汗)が連絡帳を作っていてくれ、そこにわずかばかりの流れメモがありました・・・
ボクの初日はたまったま　また別のバーテンさん(この人ももう辞めてます涙)が
僕の占いをして貰いに来てて、この方に流れとかを教えて貰えて　事無きを得たと言いますか。

出勤の挨拶した時のショップ店員さん(昼間はアクセサリー屋さんなのです)のキョトン顔が恐ろしかったです。

店員さん　
「・・・・・・・・・？・・・・・・・・・あ、え？今日ってＢＡＲやられるんですか・・・？」

おおおおおおおーい！

オーナーからショップ店員さんへの連絡は無かった模様m(__)m

辞めてしまったバーテンさん達は　オーナーのこの投げっぱなし感に引いてしまっていたようです。

まー前向きに捉えると　テキトーに色々出来そうなので・・・テキトーに来て！

客層は怖くなかったです。

オーナー曰く「球体関節人形のアーティストさんとか多いよ」・・・と。

違う意味で怖いのか・・・？

いちろう