ルーシー坂野の日記

2015年03月22日 02時58分

非モテは我が原点

非モテに帰って来ると無駄に気を張らなくて良く明るく振る舞う必要もない、我が家は非モテかもしれないとよく思う。

他のSNSは何故だかな、疲れてしまうことが多い。

大して顔も知らない、会ったことがない人がほとんどのSNSのほうがいい意味で力が抜けて文章をかける。そして気づけば三月は年度末なので棚卸しをしようと思う。

年明けてから後ろを見ずに走ったら三月になってしまった。毎日毎日何かに追われて何かと格闘していた。家に帰って休んだ日は数えるほどしかない。なかったかもしれない。休息はなかった気がする。心休まる瞬間はあっただろうか。

文章に書くとほんの数行だが実際は濃かった。明けても暮れても片付かない仕事に手をつけて片付けても片付けても次なる課題がやってきた。どこから手をつけるか途方に暮れつつも前から手をつけて、そして覚えることも多く何度も叱られ嫌になったけど、あれもこれも、走りながら走り続けた。

朝起きて会社に行ってから深夜帰って、また出社して、タクシーで帰ったり、休日も出向いたり、仕事、仕事、仕事、の毎日を過ごした。この流れはしばらくは変わらないと思う。


プライベートでは相変わらず彼女はできない。彼女を作るという行為は難しく時として理解できない事象が発生するのだ。少なくとも僕の想像力では理解しえれないことが次々に起きて処理できない感覚で過ごしている。

ヒモティ冷奴

あれ?私、日記書いたっけ?ってくらい完璧同感!
仕事つらい時に限って非モテが恋しくなります。

2015年03月25日 23時30分