ルーシー坂野の日記

2014年11月21日 15時47分

出会いの場に参加してきた2

出会いの場、2日目

この日は1対1だった。緊張する。
緊張しなかったら非モテにはいないだろう。
なぜだろう。ここならスラスラ書ける。フェイスブックには書けないことが。
この日は2つ下の女性だった。

おそらく相手もそれなりに緊張していた。
居酒屋でまず乾杯をした。相手から緊張を悟ったことで俺もなんだか気を落ち着かせることができた。俺はいつになくテンションが弾んだ。上がる、上がる、上がる、テンション。乗りに乗って無理して、すぐに2杯目を頼んだ。俺はそんなにお酒が強くないからペースは維持しないといけない。それなのにペースが乱れた。非モテそのものだ。2杯目を一気に飲み干し、3杯目に突入した。2杯目から3杯目までの間、相手が何を話してくれたのか実は覚えていない。記憶はそれくらい乏しい。。。

覚えていることは、相手の女性は思ったより食べる女性だったということ。
バシバシ注文していた。チャーハン、餃子、焼鳥、とんかつ、ラーメン、ステーキ。どれも主食級を頼まれていて驚いた。俺もさすがにそれにはビックリで俺の胃袋はその時既に悲鳴を上げていた。押し上げるゲップ、飲みすぎたことによる胃の中からのリバースにより、俺はうろたえていた。

相手の女性のどこに入っているのか謎だった。
俺よりも何倍も細く小さい。俺はデブになり、いうまでもなくXLが着れる体系になった。うれしい話ではない。要するにデブになったということなのだ。

確か4杯目に突入したころに、ボソッとおつきあいしている人がいる事実を聞いた。これで目が冷めて水を頼んだことは覚えている。要するによくあるパターンで、彼氏とうまくいかないという、いつものアレである。

俺は自分にチャンスがあるのかを探るため、聞き役に徹した。
イケメンなら俺にしろと売込みをかけれるのかもしれないが、生憎そのようなスキルは持ち合わせていないため、俺は必至で状況を理解しようと努めた。
そして、そうこうしているうちに相手が水を頼んで、この会は終了となった。。。
いちおう、Lineは交換してもらえたが得るものはなかった。

うどん

それ、フードファイターやんww

2014年11月21日 15時53分

ルーシー坂野

マヨちゃむさん。一緒にがんばりましょーwwwwすでにモテてそうですよ!

2014年11月21日 16時16分

ルーシー坂野

うどんさん。まさに!!

2014年11月21日 16時16分