2014年10月24日 02時52分
マイクロコマンドー(本編)のアレコレ
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バックストーリー
http://plus.himote.in/blogs/viewstory/36449
【本編ストーリー】
主人公は暴力団と関係を持っている20代の「ヲの付く趣味の方」という設定。
規制版(日本語版任天堂ハードとPSシリーズで審査がAかBになるように規制されている)とアダルト版(XboxやPC版でできるだけ無修正で出すようにしている、審査はZ区分)でオープニングが異なる設定
アダルト版では謎の島でMP5を装備して鉤十字の腕章をした特殊部隊と米軍の銃撃戦から始まり米軍が3代目シュタイナー教授(バックストーリーに出てきた人物の孫)がM4で撃たれて死ぬ場面から始まる
今度は舞台が日本に変わり主人公の目の前で3代目山本教授が中国人の殺し屋に刺される
虫の息の山本教授にUSBを渡される主人公
ヤクザの友人に相談し組事務所に行くことになる
...
【ゲーム内容】
主人公は大会など以外はマイクロコマンドー(以下MC)と共に行動し銃火器や近接戦闘で戦うことになる
主人公は拳銃と近接武器(日本ステージでは14年式拳銃とドスをその他のステージでは1911(米国ステージ)やトカレフ(ロシア)、T75K1(台湾)、K5(韓国)、山西17(中国)、グロック17(欧州)とナイフを標準装備とし後は敵から鹵獲したり死体から拝借する感じでショットガンやアサルトライフルやマシンピストルなど様々な武器を使用可能(入手後は国境を越えるまで持ち越される)
MCは公式大会で使用され銃刀法の例外として扱われるMC用通常弾のほか対人の為に作られた圧縮弾(火薬を消費し発射後に銃弾が解凍され大きくなり普通の銃器と同様の威力になる)が存在し圧縮弾は主に軍や警察のMCが通常装備として使っていたりするが公式大会では使用が禁止されており作中の銃刀法にも接触する違法な弾薬として扱われる