あなたを苦しめているのは、「出来事」ではなく、「他人」でもなく、
ましてや「あなた自身」でもありません。あなたの無意識が作り出した
「観念（価値観）」と、そこから派生した「価値基準」なのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　「ほんとうに役立つＮＬＰ」　５章

疲れたな、と思ったときにキレイな花をごらん。みっちゃんの光が大きくなるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　斎藤一人とみっちゃん先生が行く　p69

前に進みたいなら、恥をかく。これしかないよ
　　　　　　斎藤一人とみっちゃん先生が行く　p97

自殺の原因に一定の割合で憑依があるのだと仮定すると、
それは個人の「気持ち」が大きく影響するのではないか
ということです。普段の心根がネガティブ・ループだから、
低級な霊体に憑依されるのではないかというわけです。
普通に健康的に生活している人は、間違いなく憑依され
ません。
死ぬことが怖くなくなるたったひとつの方法　p89

ストレスをなくすより自分の圧を上げる方法を考えよ
　　　斎藤一人 天が味方する「引き寄せの法則」　p40

私は常々皆さんに「攻めの養生」をすすめています。
攻めの養生とは、体の健康だけでなく、心の健康を
維持するための生活習慣や生き方、さらに死生観まで
含めた広い生活術です。
　　　　　　　　　　「心の掃除で病気は治る」　p005

作家の水上勉さんも、「我々は孤独なる旅人である」
とエッセイの中で書いていますが、まったく同感です。
　　　　　　　　　　「心の掃除で病気は治る」　p028

これまでの養生は。「病を未然に防いで天寿を全うする」
という、消極的で守りの養生でした。
でも、これからの養生は違います。
「肉体を超えて永遠に続くいのちそのものを積極的に育んでいく」
という攻めの養生が求められます。
　　　　　　　　　　「心の掃除で病気は治る」　p069

直感は、自分の欲望ではなく、快・不快という本能的な反応です。
快・不快は、単に「気分がいい・悪い」や「苦・楽」ではありません。
もっと深い、「いまの自分が必要としているものかどうか」を
瞬時に見極める感覚で、エネルギーの栄養となるものを
体（生命場）でつかむ感覚です。
　　　　　　　　　　「心の掃除で病気は治る」　p072

呼吸は吐く息に心を込める
（そうすると、副交感神経が優位になり免疫能が向上する）。
　　　　　　　　　　「心の掃除で病気は治る」　p085

「理想の大道を行き尽くして、途上に倒るる刹那に、我が過去を
　一瞥のうちに縮め得て、初めて合点がいくのである」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏目漱石「野分」
　　　　　　　　　　「心の掃除で病気は治る」　p107


どんなにたくさん勉強したところで、
どんなにたくさんの本を読んだところで、
人は変わらない。自分を変え、周囲を動かし、
自由を手に入れるための唯一の手段、それは「働くこと」なのだ。
「ゼロ　なにもない自分に小さなイチを足していく」p33

ピント外れのコメントばかり。。。
　　　　　　｜中島孝志のキーマンネットワーク
＞フランスほど人種差別の激しい国はありません。
　けどね、これ、劣等感の裏返しなの。
　批判批評つうのは「劣等感」がベース。
　優越感のある人は他人の批判なんてしません。
　http://www.keymannet.co.jp/i4024

私たちは自分の身に起こったことで傷つくのではない。
その出来事に対する自分の反応によって傷つくのである。
「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」
「主体性の定義」1645

古今東西の文学では、「愛」は動詞として使われている。
反応的な人は、愛を感情としかとらえない。
彼らは感情に流されるからだ。
「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」
「言葉に耳を傾ける」1792

僕は才能っていうのは、
何よりチャンスを掴む握力と
失敗から学べる冷静さだと思う。
　　　　　　SHIROBAKO 22

「猫二、三匹、亀九匹、ヒラタクワガタ二匹、金魚四匹、
メダカ五匹。いま現在の蟲文庫の構成員のみなさんです。」
　　　　　　　　　　　 わたしの小さな古本屋　p156

「お店というのは、押しの強い人とか、計算が得意な人は
　あんまり向いていない。あと、"出来る"人もダメだね、
　ほかの選択肢もあるからじっとしていられない」
　　　　　　　　　　　 わたしの小さな古本屋　p162

「ときにお客さんに対して、腹が立つということは、
決してその人に対して腹が立つということではなく、
その場をまーるくすることができないことに、
腹が立ちイライラするのである。
　　　　　　　　　　「ぼくは本屋のおやじさん」
　　　　　　　　　 わたしの小さな古本屋　p166

「本が好きであればいいのではないかと思う。
　好きであることが一番大事なのだ。
　嫌いなことを、やりたくないことを
　無理矢理やっているからトラブルが起きるのだ。」
　　　　　　　　　　「ぼくは本屋のおやじさん」
　　　　　　　　　 わたしの小さな古本屋　p166

　口呼吸を鼻呼吸に変え、つねに腸を体温以上に温めて
「骨休め」を十分にすること。これだけで
　免疫力は確実に高まります。
　　　　　　　　　　　　　免疫力を高める生活　p3

うつ病や偏頭痛、アルコール中毒も、口呼吸と
冷えによる腸管と内臓の酸素不足が原因です。
わけがわからない、やっかいだと思われている
これらの病気は、じつは容易に治せるのです。
鼻呼吸、横隔膜呼吸、呼吸体操を指導し、
腸を温めさえすれば完治するのです。
　　　　　　　　　 免疫力を高める生活　p56

　健康を保つためには、最低でも一日の三分の一は眠る、
　あるいは横になる「骨休め」が必要です。これは、日中、
　立ったり座ったりしている間に重力から受けるストレス
　から体を開放するためです。
　　　　　　　　　　　　　免疫力を高める生活　p90

「免疫力を高める７つの生活習慣」
　・鼻で呼吸する。（睡眠中も）
　・両顎で良く噛む。（白米の御飯で三〇回以上）
　・上向きで寝る。（骨休めする）
　・冷たいものを飲み過ぎない、食べ過ぎない。
　・軽い運動とリラックスとストレッチを心がける。
　・太陽の光を浴びる。
　・「心と体に優しいエネルギー」を取り入れる。
　　　　　　　　　　　 免疫力を高める生活　p103

「あなたに愛が足りないんだとしたら、
　愛の種を蒔いていないの。」
「今、あなたに起きていることは、
　あなたが前に蒔いたものです。」
　　　　地球は「行動の星」だから、
　　　　動かないと何も始まらないんだよ。p32

魂を成長させるために必要なこと。それはとにかく、
自分をもっと改良して、改良して、改良することです。
心の世界も、物質の世界も同じです。物質世界で
改良しない人は、心の世界でも改良しません。
改良グセのある人はどんどん改良しちゃうんです。
行ったことが間違っていたら、また改良すればいいんだよ。
たったそれだけなんです。それが出来る人は仕事においても、
人生においても、魂の成長においても必ず成長します。
　　　　　地球は「行動の星」だから、
　　　　　動かないと何も始まらないんだよ。p77

全力を出し切って行動している人と、
力があるのにサボっている人とでは、
起こる現象が違ってくるんです。
　　　　　地球は「行動の星」だから、
　　　　　動かないと何も始まらないんだよ。p93

親・兄妹でも仲が悪い相手なら、会わないことも「愛」
　　斎藤一人天とつながる思考が現実になる法則　p125

チベットの例を見れば、「平和憲法があれば戦争は起こら
ない」は「完全な幻想」であることがわかります。
日本国憲法前文には、こうあります。
〈平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。〉要するに
「他国はすべて公正で信義があるから、日本は何もしなく
ても安全だ」といっているのです。
これ、あまりにもナイーブすぎると思いませんか？
残念ですが、憲法は最初から間違っている。
　　日本人の知らない「クレムリン・メソッド」　p140