2014年08月09日 12時22分
10月12日(土)のマダオのエース3
10月14日(月)に大学の研究室時代の仲間が挙式することになりましたが、2ヵ月以上、髪を切っていないマダオのエースの頭はボサボサになっていたのでカナザワ(実家近くの床屋)に行くことにしました。途中、小中学校の同級生であるWさんとその娘に遭遇したマダオのエース。Wさんの娘は明らかにマダオのエースに対して変質者の眼差しでこちらを見ていました。会話をする中で中学時代、そこまで嫌われていなかった(というか、ただ存在感が黒子テツヤ並みに薄かっただけ)ことが発覚。しかし中学時代はイケてるグループから罵声や嘲笑を浴びせられたり、サッカーの授業ではムリヤリにGKをやらされて
森崎
というあだ名を付けられたり、消しゴムを投げつけられたり、女子たちからばい菌扱いされたり、修学旅行で同じ部屋の連中が女子に「マダオのエースがいなければ遊びに行ってもいい」と言われたおかげで約2時間、ホテルの近くのコンビニで雑誌を立ち読みして時間を潰したりと
「かませ犬」
の扱いを受け続けていたので
「気を遣わなくてもいいよ」
とWさんに言うと
「いや本当だよ。逆に一部の人たちが物凄く嫌ってたけど何かしたの?」
とWさんに逆質問をされてしまいました。正直、思い当たる節は全くありません。ただマダオのエースはイケてないグループとも若干の距離を置いて一匹狼ならぬ一匹羊だったので嫌われていたというより、仮にキレても1人だから下剋上をされることもない『叩いても安心安全』と思われていただけでしょう。Wさんには、
「さぁ、わからない。心当たりが全くない」
と言っておきました。Wさんは続けて
「男子で嫌われていたのはEとT君だったよ」
と意外な情報を教えてくれました。Eはイケてるグループに媚びを売る小判鮫、現代に例えるなら…
無能の代名詞・今村悦朗
http://48pedia.org/%E4%BB%8A%E6%9D%91%E6%82%A6%E6%9C%97
http://blog.livedoor.jp/tuyogaridokei/archives/39019853.html
みたいな奴だったから嫌われていたのは分かっていたけど、Tはイケメンではなかったけど剣道部の主将で学業もトップクラスで高校生クイズ常連の高校に進学したし、嫌われる要素が見当たらないぞ。なので理由を訊いてみると…
自分の能力が他の人より高いのが分かっていて、いつも上から目線で嫌だった
とのことでした。10分程、立ち話をしてWさん母娘と別れました。昔話をするのも悪くないかな。
〈10月12日(土)の好みの女性を振り向かせる行為〉
カナザワで髪を切った。
〈10月12日(土)の女性との接触〉
小中学校時代の同級生であるWさんとその娘と会話。