ラーメンを頂いて幸せな気分になったところで、
次は、ぬこさんのおさわりですね。
ぬこさんと言っても、お触りするのは、こちらではありませんね。
http://plus.himote.in/u/tamapedia
なぜならば、もうおまえはたくさんおさわりしているからだ！！( ﾟДﾟ)

というわけで、お店はこちら。

意外と目立たないところにあるのであります。
てっきり、隣にあるリンリンハウスのビルかと思いましたよ。
リンリンハウスでリンリンしてニャンニャンするという、そういうアレではありませんでした。

店を外から見ると、ぬこがあんましいない。アレ？

2時間パックで1500円、または10分150円。
最初は、2時間パックにしようと話をしていたんだけど、
店の雰囲気の微妙さを感じ取り、みんなの何とも言えないカンジから、
やっぱり急遽パックなしで入店。
そんでもって、ワンドリンクというわけでもなかったので、飲み物も注文せず。
純粋にぬこを楽しもうということにした。

もうぬこが少ないもんだから、少ないぬこをみんなで愛でるわけです。
しかし、なんか盛り上がらない。
なんせ、ぬこがすぐ逃げていくのだ。
これじゃあ、ぬこカフェではなく、カフェではないか。

ぬこがいない理由は簡単だ。みんなこたつの中で丸くなっているのだ。
こんなに歌の通りのシチュエーションありえんわー(；´Д｀)
そして、先客がそこでずっとくつろいでいる。そりゃぬこおらんわー。
まぁよく探せばこんなとこにもいたりしますがねぇ。


みんな残り少ないぬこを各自戯れるようになり、楽しんでいた。
さらに、店員さんの秘密のぬこグッズにじゃれるぬこにうっとり(*´Д｀)
ぬこタワーの上ですやすやぬこにもうっとり(*´Д｀)


そして、1時間過ぎた頃、こたつ席の客が帰ったので、すかさずこたつ席へ移動。
こたつの中を覗くと、スゲー！　超いっぱいおるやないか！(*´Д｀)
しかし・・・こたつの中にいると、ぬこに触れても姿が見られないんだな(；´Д｀)

そんでもって、おしゃべりな方のぬこはと言うと、
ついにお絵描きに夢中になってきた。
みんなも、それに対していろいろ書いたのがこちら。



N・A・S・A　ってのは、みんなの頭文字なんだぜ。
Nuko、Aomi、Sara、A .... Aoi Yuu .....!!
先生！　オレの名前がありません！！(；´Д｀)
青み殿の天然炸裂である。

なんだかんだ、2時間は過ぎて、パック料金よりも高い、
結局2500円くらいを一人あたまお布施したのであった。


つづく。