第1話は、こちらから。
http://plus.himote.in/blogs/viewstory/3214

町田リス園。
こいつが有名になったのは、あらびき団のカノンのネタ。
あいつらは解散しちゃったみたいだけど、
なんていい情報をくれたんだろうか。
大人400円でリスおさわりなんて、最高じゃまいか。

と、リスおさわりの前に、
町田リス園で忘れてはいけないのは、
リスの他にもかわいらしい動物がいることです。
ウサギもモルモットもカメも、そりゃあたくさん。

もっとも、スペースは狭いが・・・ｗ
モルモットさんには、指のオイニーをくんかくんかされました(・ω・)
しかしながら、オイニーを嗅ぐやいなや、一目散に逃げるのです(；´Д｀)

まぁそれはいいとして、リスさんです！

リスさんのおさわりのためには、100円でひまわりのタネを買わねばなりません。
これは必須じゃないんだけど、リスさんはエサなしにお触りさせてくれません。
お金のない客には冷たい、まるで現代社会のようですね！( ﾟДﾟ)

リスは、結構賢いもんで、
ちょっと木から離れた場所にエサを置いて手を差し伸べると、
手に乗り移らずに、なんとか胴を伸ばしてエサだけぶんどろうとするんですね。
結局、手に乗せられたのは1人につき1、2回だけ。しかも一瞬。
ぬこだけは10回も乗せられた。俗に言う、コレがモテキなのです。
非モテには、リスすらも厳しい態度を持って察してくるんですね。
まちだリス園でまさか人生について教わるとは思いませんでしたわ( ﾟДﾟ)

動きがすばしっこくて、全然写真撮れなかったわー。
動画も撮影してるんだけど、これはアップロードできたら後ほどアップロード。

ひとしきり、リスさんのおさわりを楽しんだところで、
そろそろ行こうかと思ったら、おみやげ屋がまたすごい。
これだ。

カメのぬいぐるみは、園内にカメのさちこさんがいるから理解できるが、
なぜラスカルとCXでおなじみの赤と緑のヤツがいるのだろうか。
とにかく、ここのおみやげ屋はカオスだった。
デビュー当時は華々しくデビューしたんだけど、
時が経つにつれて、誰かとコラボしてみたり、バラエティ番組に出たりして、
なんとか生き残りにかける人たちにも似てる。やっぱり人生ですね！( ﾟДﾟ)

つづく。