※　このオフレポには人を不快に指せる言語が使われている可能性が多々あります。　お願いですからアク禁は勘弁してください。











さて、忘年会オフのレポートを書かなくてはいけないと思います。

とは言っても大体の内容はスパモンさんが書いたレポートが完璧ですね。

マトモな神経の方をしている方はそちらを読んでください。



では、私視点からの話をします。

まず駅に到着して遭難し、非常に目立つ看板を発見し合流、その後メイド喫茶に入りそうになるものの精神力を駆使して会場に入ります。

会場では見た事がある人が一部、知らない人沢山、非モテっぽくない人もどっさり、隣の芝生が青々しすぎてて除草剤撒きたいと思った私は悪くないです。


ただ、この忘年会も捨てたものじゃありませんでした。

なにせ私の周りに座った方々もう正しく非モテでしたもの。

飢えているのは会話の癖に、口は物を食べる為にしかついていないと言わんばかりに食いまくっていたその様は真にコミュ障、人生間違えたんですよね、良くわかります。

それ以外は、酒が飲めないくせに飲んでお花畑が見えたり、ほんとに非モテかよ、カサノヴァ村からの刺客じゃないのか？　と思った方に異端審問したり、実に平和でしたね。


あと、ひもぷらの女性陣を見た時に思った事はですね。

「何処の工作員ですか？」

これに限りますね。

非モテとか言われても信じられねぇ、キチガイ達を笑いに来ましたって言われた方がまだ納得ができる！

気後れして上手く喋れなかった自分は悪くない、自分を正当化します（ぇ


あと反省点、個人的には差し入れ失敗したかなと思っています。

もっと、イケメンで非モテっぽくない奴らを一撃でデブにできるような高糖度、高カロリー的なものを探して持ってくるべきだったかと深く反省しています。

やっぱり隣人がいないならここまで引きずり落とす、イケメンは**だけじゃなくて、デブらせるでも世界の平和は守れるんですよね(*ﾟ▽ﾟ*)

この世の心理に気づいた気分、嫉妬してるだけじゃダメさ、もっと行動に移さなきゃと強く思いました。


その後の二次会は変なテンションで徹夜組に入り、見事に生活リズムを崩して今頃オフレポ書いてる始末。

我ながらダメ人間っぷりに惚れ惚れするわー、きっと仕事始まったら地獄が見えそうです。


さぁ、新年会を待ってます。　スパモンさん有難う御座いました。