P助の日記

2013年07月26日 00時33分

これだから女はいやなんだ。

タグ: 非モテsns日記転載

http://baikuto.doorblog.jp/archives/54420272.html



バイクってお金ばかりかかるし
私のこともかまってくれなくなるし
いいことないじゃん



もう、この一言に女のだめなところが全て集約されている。
そしてこの旦那のS1000RRプレミアムラインはおそらく・・・。
TZも免れ得まい・・・。

旦那の心境を察するには、自分の心臓は少々弱すぎる。
動悸が止まらないし、いやな汗を背中と掌にかいている。
何より怒りが収まらない。

つまりこの女にとって旦那は独立した人格を有する個人ではなく、ATM兼自分構い装置兼家事手伝い機なのだ。

あえてこれは断言する。

危ないだの、事故を起こしたときにどうするだの、甘い甘い糖衣に包んではいるが、結局この女は己とその生活のみが大事なのだ。

残念ながらこの世に、特に日本に現存する女は全てこの素質を持ちうる。

おそらく、そういうことが出来る女は生活の保障がされればどんな男にでも股を開くに違いない。

それはあなた方が常々下に見ている商売女とどう違うのか、具体的な反論をお待ちしております。

誰かが大事にしているものを手に掛けるということは、そういう謗りを免れないということだ。

たしかに旦那も歩み寄るべきだろう。

だが、それを理由に大事にしているものを捨てるという行為は正当化されるべきではない。

立派に離婚係争の具となりうる。

そこでありがちな言い訳"貴方が一番大事"を繰り出したならば、もはや女に勝ちはない。

大事なもの、特に旦那が青春をともにしたレーサーを捨てたのだから"大事"な旦那が離れていくのを止める権利はないはずだ。

なぜなら旦那の"大事な"モノを捨てたのだから。

つまり一連の行動は「男尊女卑の是正」の美名を借り、似非フェミニズムを利用した男弾圧を背景にしたパワーハラスメントであり、非常にモラルに欠けた行為であるといわざるを得ない。

自分の当たり前は他人にとっても当たり前であるとは限らない

それすら理解できない者がなぜ結婚などという人がましいことをして、他人の人生を支配できると考えるのか。

どうしてそこまで増長出来るのか。

おそらく、不肖sugaPに理解できる日は地球が滅ぼうとも来ない。絶対に。