http://oniyomech.livedoor.biz/archives/13292405.html


この旦那衆の共通点は、嫁が子供同然であるということ。
つまるところ、旦那が子育てしつつさらに子育てをしろいうわけだ。
そんなの、最初から無理に決まっている。
そんな女と結婚しても、離婚するとき財産分与だの慰謝料だのの名目で金が減っていく。
理不尽というほかないではないか。

あなたは次にこういうだろう。

「レアケース持ち出して一般化してんじゃねえよ」

確かにそうだ。
男のほうが世の中では叩かれている。
だがしかし、男はいつも何らかの枠に押し込められているのだ。

特に「弱みを見せたら生き残れない」という悪習のせいで、人権を常時一部留保されている男がこういう境遇を騙れるのは、このオンライン便所の落書きだけ。更に、昔から一定数のこういうダメ女はいて、見合いなどの形で無理やり押し付けられてきたのは間違いない。
つまり、クソ女どもが井戸端会議で旦那の悪口を言っている以上に男は耐えている。
男に井戸端会議などないのだ。

つまり、この事案がレアケースであるのは・・・

1.嫁の親の隠ぺい工作
2.糞女のほうが声が大きい
3.男が非常に我慢強い

からである。

更に、いわゆる"当たり"の女はすでにイケメンの手中であるし、これからもイケメンがかっさらっていくだろう。
賢明な読者諸兄ならば結論は言わずともわかるであろう事は、想像に難くない。