と聞かれたときのお話。
知人A「結婚しないの?」
P「あと5年は学生やるつもりだから。」
知人A「学生結婚って手もあるでしょ？」
P「バカなの?全力で困窮するわ。」
知人A「え、でもお前もいい年だし結婚したって・・・」
P「お前、俺の異性運の悪さ存じ上げてなくって?」
知人A「だけどマトモな女だって・・・」
P「聞き飽きた。」

≪Infomation:[知人A]destroy≫

知人B「そんなお前でもこんな女なら結婚したいってはいるのか？」
P「使える女」
知人B「使えるってのはお前さんがいつも言っているやつか。」
P「物分かりがいい子って素敵。」
知人B「でもお前、あのポンコツをがんばって維持してるじゃないかｗ」
P「ハチがポンコツなら世の中の女はポンコツ未満の塵芥だな」
知人B「手厳しいｗでもその愛を少し振り向ければ・・・」
P「ない。その愛を1振り向けたらば次は5を欲して、最終的には100以上を欲しがる。」
知人B「じゃあその時はハチロクを手放してだなｗ」
P「問題外。老後の車を売るわけがなかろ。」
知人B「老後ってｗじゃあなんで血の道を開けるようにして維持してるのさ？」
P「君の好きな恋愛と同じさ。初恋の人があのころのまま佇んでいて手が届きそうならばどうにかするだろ？」
知人B「まあ・・・な。だったら初恋の人と付き合えばいいじゃんｗ」
P「今は50がらみのババアですが何か?」
知人B「このマセガキｗ」

≪caution:time over≫

知人Bとは痛み分け。
すべき人としないほうがいい人がいるのですよ。
恋愛とか結婚には。