2013年07月26日 00時10分
いじけているわけではない
タグ: 非モテsns日記転載
恋愛しないことを「いじけている」と取る猛者がいる。
もちろん、それは違うといっても理解しないのは自分自身わかっている。
だが、あえて「それは違う」と主張しようと思う。
無意味だからやらないのは肯定したのと同じであるから。
まず、「いじけ」なければならない理由がないのだ。
立て続けに愚痴女とメンヘラという核爆弾を2発もお見舞いされ、出会いを求めたら子持ち年下×2というわけがわからない状況。
そこで自分がどんな星の下に生まれたか理解できない奴は、判断力が足りない。
人並みに判断力が備わっているsugaPは、そこで「自分は恋愛に向いていない」としぜんに判断。(マイモテのmikamoサン風w)
結果、恋愛をあきらめ、その延長線上たる結婚も同時に諦めた。
時折さびしいが、被る実害のほうが大きいので冷静に判断できたならば、恋愛を切るのは正しいと思う。
これはいじけであろうか?否、最適化である。
自分の人生を自分の影響下で可能な限り制御したいと願うのならば、カオスになりうるファクターを減らすべきだ。
恋愛がカオスになりえない、sugaPじゃない男のようなイケメン様ならばどんどん恋愛すべきだが、sugaPのような真のキモメンには
究極的にはイケメンによる一夫多妻と国家レベルでの子育てがあればこの国の地力は非常に高まるので、ぜひとも実施していただきたい。
そうすればsugaPにも結婚しない理由が立つので。
こうして、sugaPはこの世界のことを本気で考えているのだ。
そこにいじけなどという感情は存在しえない。