やーーー　ほーんと　一人で行ってよかったーーーーって心底思った次第であります。

って言うのは【東京】ストリップ劇場にいってみようオフ【大人の社会科見学】のオフレポざんす。まー誰も来なかったわけだが。

終止目線のやり場に困るから、いやいやただ女体をガン見すりゃ良いハナシなんだけど、本能的に、というか見慣れないものを見ると自動的に困るでしょう？脳内に、そういう回路ができてないんだもの。


要するに初体験。大人の階段一つ登ってきちゃってまー。


新宿ニューアートっていうゴールデン街の入り口にある劇場に行ってきました。
とりあえず、入ってみたら前のセットの終盤で、いきなり丸見えクライマックス。均整の取れた無駄な肉の無い、本当に奇麗な肢体で、肉体美以外何物でもなかった。

ショーの進行をざっくり説明すると、踊り子さんは六名で、前半の三名は、各々の衣装でステージに現れてしばらくは着衣したまま華麗なダンスを披露し、ある時に脱ぎ始め、行ったん引っ込んで衣装チェンジ。そっからは肉体美勝負。御足を高々と上げポーズを決め、拍手が起こる。起承転結のケツを迎えると、一旦袖に引っ込み。アンコールヨロシク最後の挨拶に現れてもう一度御開張。これでワンセット。

後半の三名はチームになって、入れ替わり立ち替わり。例えるならばパフュームがショーの途中で脱ぎ出しちゃうような、そんな場面を妄想してもらうと大体合ってると思う。

見に来てる人は大体中年の叔父様方が中心、多分僕は最年少だったと思う。ショーの雰囲気は一体感をもって、拍手や飛び交うラインテープなど、不思議な暖かみを感じるものでした。

露骨ないやらしさは以外と泣く

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます。酔った勢いで乱文を書いていたようです。
リアリティを重視するため（直すのが面倒なので）そのまま載せます。
気が向いたら続きを書きます。

まあ、とりあえず。