2012年09月09日 19時20分
昔の事でありんす(゚、 。`フ
懐かしい夢…4才頃の記憶…。
高熱を出して、
市販の薬を飲ませても、
4日経っても熱が下がらないのを、
不思議に思った両親が、わっちを病院へ連れて行って、
わっちを見るなり、慌てて医師が診察陽ベッドに寝かせて、
診察をして、原因は肺炎。
点滴を打ち、優しく壊れ物でも扱うように抱きかかえられて、
でも、急ぎ足で病室まで運び、
入院用のベッドに寝かされたでありんす。
当時、お父様のお気に入りの遊びで、
わっちを抱えて、食器棚や冷蔵庫の上に乗せて、
大泣きするのを、笑ってみているのが普通じゃったんじゃが、
優しく抱きかかえてくれていた医師の顔には、
ただ必死さだけが浮かんでおった。
点滴を押しながら付いてきた看護婦さんが、
ベッドに横たわった、わっちに付き添ってくれて、
病院へ連れてきてもらったお礼を両親に伝えようと、
身を起こそうとして、止められて、
思っている旨を伝えたとき、
そんな必要は無いと、優しく抱きしめてくれたでありんす。
そこで、目が覚めたんじゃが、
その時、泣いていたのか、安心して眠ってしまったのか、
記憶がありんせん…(゚、 。`フ
アク禁いろんちゃん
海月ファンタジー!
2012年09月09日 19時21分
くらにゃるこ
いろんちゃん わっちふぁんたじー(゚、 。`フ
2012年09月09日 19時28分
くらにゃるこ
みかどさん えっへん(゚、 。`フ
2012年09月09日 19時30分
くらにゃるこ
さるさん 現在進行形だと尚的確でありんす(゚、 。`フ
2012年09月09日 19時31分
くらにゃるこ
休日姉さん こんな方々に出会ってきたおかげで、優しくなろうと思えるようにも…やっぱり、文章を褒められると嬉しいにゃぁ(゚、 。`フ
2012年09月09日 19時38分