休日に、お昼まで寝て、起きたらメール。

彼「何時に出られる？」
私「えー、今起きたばっかりだからちょっとわかんないかも（てへぺろ）」
彼「俺もう待てないから！」
私「え…（やべぇすまんさすがに出遅れたか）」
彼「もう下にいるから、入って待ってていい？」
私「上がっておいで～☆」

氷を入れた水道水をコップにドンと出して
転がってた食べかけのスナック菓子を差し出す
私「これ、なまらおいしいから」

そそくさと化粧を終え、パジャマ（淡めのエメラルドグリーンの水玉柄）で彼のいる部屋へ。
私「ねぇねぇ今日何着ていったらいい？」
彼「なんでもいいよ」
私「スカートか？折角の休日だからスカートだよねっっ」
彼「スカートでいいんじゃない」
私「よっしゃ」

着替えが終わり、車に乗り込む。
彼「どこ行く？」
私「どこでもいいよ～♪」
彼「じゃあ後で電器屋寄っていい？」
私「今行こうよ！電器屋～♪ヨドバシ？ヤマダ？」
彼「PCの○○見たいんだよね」
私「じゃあヨドバシか♪ついでにマック行くべし、お腹減った～」

続く。かもしれない。

いいなこういうの。

読んだ人ごめんね、つまんないよねｗ