宗教は誰のため？
キリスト教や仏教、空飛ぶスパゲッティモンスター教が有名ですが
宗教は誰のためにあるものですか？自身はキリスト教でも親が仏教の場合、供養はどうなるのかなと
ちなみにまる塩は『無宗教』という宗教です(´・ω・｀)神も仏も霊も信じていますが、有難い教えは興味ないですお
ムハンマド：「(あーバカがまたブタ肉半生で食って腹壊して死におった、昼間クソ暑いくて脱水したのに酒で水分摂りやがって死ぬぞコイツら・・・)」
ムハンマド：「おめーらブタ肉は寄生虫がたくさんおるから完全に火が通らない状態で食うんじゃない。」
バカ：「えー、よく分かんねーよ、ブタ肉うめー、うめー、酒うめー」
ムハンマド：「(なんやコイツら話にならねぇ・・・)」
ムハンマド：「テメーら神様がブタ食うなって言ったんだよ、地獄に行くぞボケカス！」
バカ：「アーン、カミサマコワイー、ブタ肉食わないー、酒飲まないー」
ムハンマド：「いけるやん」
理屈で言っても分からないおバカを統制するために生まれたのが宗教です
まだ科学もハッキリと無い時代に
月は何なのか、太陽は何なのか、
なぜ生まれて死ぬのか、
どうして辛い事があるのか
そんな色々な事の理由を探した人たちのため
まず指摘しておきたいのが「宗教は誰のため？」という問いが間違っています。なぜなら宗教は道具ではないからです。ですから為政者が大衆を統制したり、苦しみを経験している人がすがるためものではありません。そのように道具的に用いるものではないために、「宗教は誰のため？」という問いはズレているのです。では宗教とは何か、それは世界説明であり、ただ一つの真理です。ですから宗教は哲学や科学などと同等ものではありません。それらはとある宗教が真理かどうかを検証するためのものであり、むしろそちらの方が道具的です。その意味で宗教には正しいものと偽りのものが存在します。そもそも宗教という営みは、世界全体を包括するものであるため、「宗教」という単語が存在していること自体がおかしなことなのです。唯一絶対的な真理を「宗教」と名付けることによって相対化しているのが現代であり、それによってまるで宗教が思想の一つのジャンルかのように見なされているのです。最後に聖句を引用して終わりたいと思います。
「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。」―ヘブライ人への手紙11章1節
※これは個人的見解であり私の所属する宗教団体とは何の関係もありません
まる塩さんに伝わらなかったのは、決してまる塩さんの頭が足りないせいではなく、私とまる塩さんの文化的背景が全く異なるからだと思います。外国語を学ばずして外国人とコミュニケーションをとるのが難しいように、「宗教家」の言説を「無宗教家」が理解するのは難しいのだと思います。その点は私も今回の件で痛感しました。もしまる塩さんにその気があるのでしたら、宗教について調べてみることをおすすめします。なぜなら聖書にこうあるからです。
「神に近づきなさい。そうすれば、神は近づいてくださいます。」―ヤコブの手紙4章8節
2019年08月05日 18時54分
私が思うに、宗教は悪とは何なのかを定義するもの、ある意味みんなの為だと思っています。
最近アニメなどで有名な七つの大罪（七つの罪源）の元ネタを見ると、人が犯罪に手を出してしまう原因が７種類と綺麗にまとめられております。
・・・これを見ると、カルト宗教は大罪に触れまくりですが ٩꒰｡•◡•｡꒱۶
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ポン次郎
もっと厳密に言うと教養レベルも社会的なポジションもバラバラな連中を目的のためにまとめる手段として教義の厳格な一神教(特にイスラム教)は有効だったという感じで、多神教とか原始宗教はもう少し違う発生の仕方してたかもしれない。
2019年07月07日 09時32分
ポン次郎
ユダヤ教はすぐ割礼するから・・・
2019年07月07日 09時32分
ポン次郎
危険です、死にます
2019年07月07日 09時42分
まる塩
ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ｺﾞｸｺﾞｸ
2019年07月07日 10時09分
ポン次郎
あなた地獄に落ちるわよ！
2019年07月07日 11時54分