2018年10月17日 21時05分
雑学教えて
教えてくれなきゃヤダヤダするぞ
初期革命評論の正式タイトルは「国家と革命への省察・初期革命評論集」「第三身分の台頭」「支配からの脱却」「王朝の終焉」「社会主義への希求」「狂喜前夜」「神との別離」「カストロとゲバラ」「虚無の12年」「原理への回帰」の9編と「五月革命」1編、あわせて10篇からなる書物で、
幻の一編とされる「個別の十一人」は五・一五事件を能楽と照らし合わせ評論したものと意味されているのです。
個人的には第三身分の台頭と社会主義への希求と個別の十一人が好きですね。
2018年10月19日 11時04分
ホテルで、予約を取りすぎて部屋を用意出来ない時の言い訳。
「工事業者が配管を壊した」
「部屋の○○が壊れた」と言い訳するw
2018年10月19日 11時28分