素敵な男性とご飯に行った。男性店員の低音ボイスに、その方が『良い声!』ってピュアに興奮していた。
「そうだね」ってにこやかに微笑みながら、脳内では”男性店員×素敵な男性”を自動的に妄想してしまう腐女子脳。
そんな脳さえその方は受け入れてくれそうで、益々素敵に思えた。