こんなに狭いんだからちょっとは気を使って退きなさいよ。と言うおばさんが、持ってる杖を思いっきり通路へ出してるし、荷物を膝の上じゃなくて、となりに置いてるし、眠り始めてるしで、恥って知らないの??って言いたい気持ちを抑えながらの埼京線。