ドリルハンドの第3世代は真ん中からパカッと開いて鋼鉄の手が出てくる。
第4世代になると第2世代と第3世代のいいとこどりした形になる。
長きに亘って第4世代が活躍したが、科学の急激な進化に伴い金属を粒子化し、人の手のままでドリルを装着し、尚且つ装着した生身の手を金属で覆う形となり、形状も使用者の意思に感応して自由に組み替える事が可能となった。
それと共に、事故や病気などによる一部の欠損にも対応する事に繋がり、人々の生活に広く浸透していきました。

おむすび

トリンドルの第三世代かとおもた

2019年02月15日 16時37分

ひめお

おむすびさん 全く想像できないw

2019年02月15日 16時45分