挟射のウィキペディアを見てみたら「女性が男性を受容し、守り、赦すという存在になりつつあるという現代日本の社会構造の変化が生み出した、ネオフェティシズムとする識者も少なくない」なんて書いてあってね、目が据わってる女性が好みだからと言って変なちょっとかいを出し怒られて睨まれながらも結局は許されたいのだと、その許しがあるからこそのジト目への高揚があるのだということを再認識するとともに、その嗜好のためにセクハラまがいの発言や行動で女性へ迷惑を掛けている自分はなんてワガママでサイテーな人間だなんて思わねーよバーカ!ほら、もっと罵って!僕を見下して!!

毎苦

たたみちゃんは優しいなあ;;

2014年01月12日 23時23分