こんな夢を見た
坂の途中に停車している自動車に向かって、坂の下から走ってきた巨大生物が「びたんっ!」という感じで運転手もろとも潰すと、また坂の下に戻っていった。
私とある家族と共にそれから逃げて走り、坂の途中にある家屋にその家族が逃げ込んだので、私も一緒に入れてもらおうとした。しかし、その家族は人間が通るにはあまりにも細い郵便受けの様なすき間から家の中に入っていった。
私が呆然としていると、「じゃあ良いよ」と声が聞こえて、私も中に吸い込まれた。そこは通常の家の様になっていた。
Кисочка
家の中にある本棚があって、なんとなく見覚えのある名前が書いてあった。しかしよく見ると作者の名前が私の知っている人物名とは少し違う。しかし、明らかに私の知っている本であり、きっとその主旨も同じであることが本を開かずともわかる。何故か分かった。
そこでその本について、私は何故か呂律が回らない様な感じではあったが、なんとか家族に話しかけた。すると内容は私がかつて読んだことのある物と同一だった。しかし、印刷されている表題と著者の名前が微妙に違うのだ。その点が気になっていると、親御さんがこう言った。
「君は他の世界でこの本を読んだことがあるのではないか」と。
2022年05月14日 13時30分
Кисочка
まさかパラレルワールドに入ってきたという事なのだろうか…であれば、先ほどの巨大生物の存在も理解できなくもない。そんな話をしていたら目が覚めた。
2022年05月14日 13時31分
青い非モテ
パラレルワールドきたこれ。
現実には会った事もないのに、夢の中では親しげにはなしている見知らぬ人とかいますが、何なんだろう(*´・д・)ネー
2022年05月14日 13時35分
Кисочка
青い非モテさん ほんとあれ不思議ですね。
そして私は夢の中ではたいてい呂律が回らなかったり、言いたいことがちゃんと発音できない事も多いのです。
今回は夢の中で「他の世界」というワードが出てきたことが今までと大きく違うところかもしれません。
2022年05月14日 13時51分
青い非モテ
Кисочкаさん 思い出したんですが、昔の友人が面白い夢の話してました。
現実には独身なんですが、夢の中では見知らぬ妻と赤ん坊の3人で暮らしている何気ない日常を送ってるそうな。
この夢をたまに見るそうで、次回見る時は時間が進んでいて、子供が幼稚園児に成長していたりするそうな。
何回も見てその度に時間が進んでると言ってましたな
2022年05月14日 13時59分
Кисочка
青い非モテさん それはすごいですね。しかも何度も見ていて時間経過と共に成長しているとは! それこそパラレルワールドの可能性がありそう。
2022年05月14日 14時08分
青い非モテ
Кисочкаさん (*´・д・)ネー
しかも夢にありがちな支離滅裂さがほとんどないと言ってましたな
2022年05月14日 14時09分