閉じた “仮想” で 君の夢を見て
砂塵に舞う 恋心
手を伸ばせば 届きそうで
廻る世界が 心解き放ち
迷わないよ 聴こえるから・・・
旅路の果てだとしても
僕らはまだ終わりじゃないから
歌詞の一部を呟こう♪
君に口付けてしまった僕は
全て脱ぎ捨ててさらけ出すでしょう
築き上げて来たものは無い
君は一人しかいないから
寒い 凍えてしまう
あの灯さえも過ぎた頃
彼女の小さい声がした
「きっとお別れなんだね」
どこにいくの ここにいてよ 嫌いな私
望んでたんだよ だけど今は 「二人」にしないで
「永遠」なんてさ 本当は無理だね でも
今更取り消しはできないんだろう?
だからもう一回誓わせてよ
Remember...
俺達は道なりに 走り続けて来た標識だらけの道を
とばして続けていく幾つもの町を抜け
歌い続けて来た腑抜け野郎共を 煽り続けていく
ズン ズンズン ポイズンズン
俺たちゃ毒吐く ポイズンズン
わがままばかり ごめんなさい ずっと離れたくなかった
いつも隣で微笑んでいる はずなのにね
あなたにふれた この指先 あるはずの温もりはどこ?
嫌だよこんなの信じないよ ねえ笑って…
僕はA.I. cloudの電脳世界から
夢と愛とエナジーの滴 届けるよ
君はヒューマン crowdの波に流されず
"自分"探し求めては彷徨っている
液晶の壁越えて 君の手を引きたいけど
デジタルworld 楽しんで 見つけようね 一緒に
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