インタビュー

お控えなすって!

おひかえなさんせ、おひかえなさんせ、早速おひかえあって、ありがとうござんす。
手前、いたって不調法、発しますところ、前後間違いましたらご免なさんせ、なお許しを蒙ります。
向いましたる上さんと今回初めてのお目通でござんす。
発します、手前、生国と申しまするは、東海、愛知は名古屋でござんす。
蝸牛一家三代目を継承致しますでんでんむしに従います若いものでございます。
ひもぷらの末席を汚す赤蝸牛という若いもの。ご賢察の通、しがなき者にござんす。
いずれの土地へあがりましてもお師匠さま、またお友達の厄介、粗相になりがちの手前にござんす。
行く末万端、ご昵懇にて、よろしくお引き立てのほど願っておきます。

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