インタビュー
働けッ!!!
とある携帯電話の通話録
「もしもし。」
『何で入院拒否した?』
「院長の態度を見て、判断致しました。」
『有名なところなんだぞ。』
「テレビの特集ですか?」
『それもある。後は、○○が、評判が良いと言っていたぞ。』
「メディアと、噂に流されないで、実物を見て…あの病院の院長だったら態度を変えるかもしれません。」
『今、家か?』
「いえ、アルバイト中です。忙しいので、失礼します。」
『何時だと思ってんだ?』
「日付が変わったぐらいです。」
『そんな時間までやるなら、辞めてしまえ!!』
「…『ニートのような生活をして恥ずかしくないのか?俺がお前位の頃は、小遣い位、朝の新聞配達やっていたぞ。』って、仰いましたね。」
『それが如何した。』
「朝の新聞配達ごときで、1人暮らしとか、治療費が賄えると思っているのですか?」
『それが親に対する口の利き方か!!』
『sdfjl酢問いウェsgflsk;fdjごいgfjldskfjgfsdljg;lfdkgj』(何か言ってます。)
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『終え岩jfsdjふぉp語彙jdふぃg;ldkfjgれぽしgjfds;pぎrjgじょfdspごいjrspどjごspfjgs』(何か言ってます。)
「賄えるか?って、聞いているんです。忙しいから切らせて頂きます。」
こーたーえーたーにゃーん( 、 `フ