いつも海月さんのフィードやインタビューにとても癒されてます(´▽｀*) そんな海月さんと仲良くなりたいのですが、早く起きた時などしかお目に触れることができません。 どうしたらもっと仲良くなることができますか？

『いつも海月さんのフィードやインタビューにとても癒されてます(´▽｀*)
そんな海月さんと仲良くなりたいのですが、
早く起きた時などしかお目に触れることができません。
どうしたらもっと仲良くなることができますか？』

…どういう事にゃのだろう。

わっちの事を、ある程度ご存知で、
大体、3～6時の間にやり取りをして、
毎日ではない方…。

ある程度は、絞れるんじゃが…。
ただし、上の言が本当ならということでありんす。

まぁ、確かめる方法が無い以上、
本当の事として、お話を進めるかや…。

仲良くなる方法かや。
名乗り出て頂けるのなら、
絡みに行くんだけどにゃぁ…。

うーん…困ったにゃぁ…。
わっちが時間を作るのも難しいし…。
土日なら、比較的いるけどにゃぁ。



でも、まぁ…カッコつけるなら、

例え、目の前に100万、100億、100兆、100京円積まれても、

「安く見られたものでありんす。」

とだけ、口にして去るじゃろうし、



どんな高級料理を並べられても、

「興味ありんせん。」

と、無視するじゃろうし、



世界中の、選りすぐりのお洋服を並べられたところで、

「その程度かや。」

って、一瞥するだけじゃろうな…。



いや、本当は全部後悔するとは思いんす…。

正直、お金は欲しくないといえば噓になりんす。
料理も、手作りだったら申し訳ないと思いんす。
お洋服だって、すっごく興味がありんす。



でも、モノで仲良くなっても、
罪悪感が残りそうじゃな…。



うーん…『魔法の言葉』は秘密にしておいて、
わっちの事を『くーちゃん』って、御呼びして頂けると、
仲良くなれると思いんす(ﾟ､ ｡｀ﾌ